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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)とは

【 ビリーブ接骨院 柔道整復師 鈴木智也 】

 

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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

マダニに媒介されるSFTSウイルスによって引き起こされる感染症です。

潜伏期間は6~14日(通常7~10日)

主な症状は、発熱や全身倦怠感、消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血)です。

重症化すると、意識障害などの神経症状や出血症状が出現し、死に至ることもあります。

 

マダニに刺されないために

春から秋にかけて山菜採り、キャンプ、ハイキング、登山、ゴルフ、農作業など

山や草むらで活動する機会が多くなる季節です。

野山に生息するダニなどに刺されることで感染症を起こすことがあります。

病気を正しく知って、感染症から身を守るために、適切な予防と行動をすることが大切です。

 

 ダニによる感染症の予防について

ダニに咬まれないことが重要です!!

野山や田畑に入るときはダニに咬まれないよう、次のことに注意しましょう。

○長袖、長ズボン、手袋などを着用し肌の露出をしないようにしましょう。

○地面には直接寝転んだり、座ったりせず、敷物を敷きましょう。

○野山に行った後や畑作業をした後は、すぐに体を洗い、咬まれた痕がないか確認し、着替えましょう。

また、ダニに咬まれた動物からの感染も報告されていることから、体調不良等の動物を触る場合には、

次のことに注意しましょう!!

○動物との過剰な触れ合い(口移しでエサを与える、動物を布団に入れて寝るなど)は避けましょう。

○動物に触った後は、必ず手洗いをしましょう。

○動物のマダニを適切に駆除しましょう(駆除剤等の使用)。

○動物の健康状態の変化に注意し、体調不良の際は早めに医療機関を受診しましょう。

○体調不良の動物等を取り扱う際には、手袋や防護衣を着用しましょう。

○野生動物との接触は避けましょう。

マダニに刺された初期症状には個人差があり、感染症の種類によって異なりますが

ダニの刺し口が見つからなかったりする場合も多くあります。

見た目だけでの診断が困難です。

治療が遅れれば重症化や死亡する場合もありますので、早めに医療機関に相談しましょう!!

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